更新日:2024/5/5
カトリック明石教会のHPへようこそ!
「能登半島地震の被災者の方々のために祈ります
私たちが共に心を寄せ、
一日も早い復旧、復興がなされますように
主よ、私たちの祈りを聞き入れてください」
「父なる神さま、世界に、そしてとくに今ウクライナとロシア、
イスラエルとパレスチナに、
あなたが望まれるまことの平和をお与えください
主イエス・キリストによって、アーメン」
【主日のミサ】
毎週日曜日9:30より
【English Mass】
1st Sunday mass at 14:00 by Father Amado
4th Sunday mass at 14:00 by Father Amado
英語ミサは、
第1日曜日が14時からアマド神父様の担当、
第4日曜日が14時からアマド神父様の担当で行われます
【カテキズム講座】
洗礼を受けたいとお考えの方、
カトリックの信仰について知りたい方、
信者の方でもう一度カテキズムについて学び直したい方も、
ぜひご参加下さい。高橋聡神父が担当します。
毎週木曜日の午前10時からです。
cafeシャロームは 第一、第三、日曜日に開催しています。
4月27日(土)の夕方、中学生から大学生までの集まりがありました。
コロナ以前はよく、信徒館に集まって食事をしていましたが、
今回久しぶりです! 高橋神父様も参加してくださいました。
おいしく頂き、皆で協力して後片付けも済ませて、「学校あるある」の話
などで盛り上がりました。当たり前のように洗い物をする男子たち↓
これからも定期的に集まりたいですね!
各国語にて「主の平和」を意味します。
3月30日(土)の復活徹夜祭では、4人の方が洗礼を受けられました
31日(日)の復活の主日ミサでは6人の子どもたちが初聖体を頂きました
コロナ禍のために配れなかったイースターエッグも今年は復活!
ごミサに続いて、
信徒館で久しぶりの懇親会も開かれました
主のご復活、おめでとうございます!
3月24日(日)の受難の主日から、聖週間が始まりました。
イエス様がイスラエルに入城した際、民衆がシュロの枝を持って歓迎したという逸話から、聖週間の始まりの「受難の主日」は「枝の主日」とも呼ばれます。高橋神父が聖水で祝別してくださったシュロを頂き、それを手にお御堂に入ってごミサに与りました。
頂いたシュロは1年間大事に飾り、来年の「灰の水曜日」前に回収して燃やし、その灰を額に塗ってもらいます。
1月7日の主日のミサで、今年成人式を迎える二人の祝福が行われました。
日曜学校で一緒だった二人です。
神様と信者の皆さんの見守りで、大きくなりました。
ミサ後には懐かしい日曜学校のお部屋で、さらにお祝いしました。
新年早々、地震や飛行機事故など胸が痛むことが多いです。
世界各地での争いも絶えることがありません。
が、子どもたちが健やかに育ってくれていることに
希望が感じられました。
ピロティの飼い葉桶にも、誕生したばかりのイエス様が!
11月26日(日)のごミサで洗礼式が行われました。
受洗したのは3歳の女の子です。
二人姉妹の妹さんで、
小学校1年生のお姉ちゃんは生後半年で洗礼を受けましたが、
妹さんの洗礼はコロナの影響もあって今回となりました。
額に聖水を注がれた時も泣きませんでした。
いつも一緒にミサにあずかっているお姉ちゃんが、
そばで見守ってくれていたからかな…
この後安心したのかぐっすり眠っていました。
可愛い寝顔に癒されました。
受洗、おめでとうございます!
8月27日(日)のごミサの中で、
ペルーのお子さんお二人の洗礼式が行われました
1歳と0歳の男の子二人です! いとこ同士だそうです。
0歳のボクは、ご家族に抱っこされてよ~くネンネしていました…
神さまの祝福がたくさんたくさんありますように!!!
教会正面です お気軽にお入り下さい
教会の扉は、いつでも開かれています。ご遠慮なくお入り頂き、聖堂で教会の雰囲気を味わってください
ミサにはどなたでも参加いただけます 。洗礼を受けていない方も信者と共に祈り、司祭から祝福を受けることもできます
その際には、日曜日ならば、教会を入って正面の建物手前に受付の者が立っていますから「初めて来ました」とおっしゃってください。他の曜日でも、お気軽に信徒にお声がけいただければ、ご案内させていただきます。事前に教会事務所までご相談いただいても結構です